よくある質問
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家計の情報をすべてお伝えしなければなりませんか?
情報が揃っていればいるほど、あなたに合ったお話ができるので相談の効果はあがります。分からない事柄がありましても大丈夫です。
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家計のことをお伝えするのは恥ずかしいのです。
恥ずかしいというお気持ちは、気になる症状があって、女性医師を探す場面をイメージして頂いたら分かりやすいかもしれません。医師の願いは患者さんの健康であり、そのために、問診と検査両方のデータを大切にしますよね。
私も同じです。あなたの個人情報は、適切に管理しお守りしますのでご安心下さい。
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男性は申込みできないのですか?
女性が、お金の不安をなくし、より幸せに生きることを実現するサービスのため
申し訳ありませんが、お申込みは「女性またはご夫婦限定」とさせて頂いております。 -
どうしたらいいか、お任せできますか?
お金の不安は、あなた自身が知識を身に付け、全体の流れをつかんで理解していかない限り、決して消えません。
だれも親身になって詳しく教えてくれなかったお金のことを、あなた自身が気持ちよく自信をもって選択していけるよう、何度でもゆっくりと必要な順番でサポートしますからご安心くださいね。
「こうしておけばあなたは何も考えなくても大丈夫!」と私が主導権を握って方向性を決めていくことはありません。
人生の主人公はあなた自身であり
私の役割は、あなたを、私の望む方向へぐいぐい引っ張っていくことではないと考えています。 -
保険だけの相談はできますか?
ライフプランを作らずに、保険の見直しのアドバイスは出来かねますのでご了承ください。
その理由はこちらです。例えば、右の奥歯が痛くなって歯医者に行ったとイメージして頂きたいのです。
「とても痛いので、この1本の歯だけ治療して下さい😥」とあなたから言われて他の歯や口の中全体の様子も診ず、レントゲンも撮らずに、いきなり神経を抜いてしまうような歯科医がいるでしょうか?
もしかしたら…
右の奥歯が痛いのは、その隣の歯に根本的な原因があったからかもしれません。
歯ではなく、歯肉や骨に原因があったのかもしれません。取り返しのつかない不適切な治療をされるくらいなら
あなたは、最初にしっかりと全体を診てもらってから、自分の歯を扱って欲しかったと思うことでしょう。お金のことも同じです。
歯が全身の健康に影響を及ぼすように、お金は人生全体に影響を及ぼすのです!あなたとお話をすることは、歯医者で言えば、問診。
ファイナンス状態の分析を行うことは、レントゲンやCTを撮ることです。「将来どうなりたいか?」を明確にしたライフプランを作らずに保険を決めることは、症状がわからないのに、薬を処方するのと同じことです。
責任あるサービス提供のため
保険の具体的なアドバイスは、ライフプランを作成してからとさせて頂きますのでご理解をお願いいたします。